こんにちは。ゆうゆです🎶
今回は、絵画造形教室に潜入取材してきました。
かわいい色の階段を上がり教室の中へ🎶
室内には油絵、水彩画、ねんど、立体造形、マンガなど生徒さんの作品がたくさんありました。
見渡すとワクワクな気持ちになりました。
自由な作品や模写も両方取り入れ、学校では、禁じられている残酷な表現やキャラクターも作品作りに取り入れていました。
今回質問にお答え頂いたのは美大出身・スペイン留学も経験している代表の「沖山 遥先生」です✨
ゆうゆの質問&先生の答え
Q どうして絵画教室を開こうと思ったのですか?
美大を卒業しスペインに2年半留学、帰国後はアパレルのお仕事を2年程で退社、美大時代の友人の紹介で絵画教室の先生になって、4年後自ら教室を開きました。
色々チャレンジすると、その経験は生かされるのでやりたい事を今も実行出来ている💡
Q 絵を好きになったきっかけはなんですか?
幼稚園の時に通っていた絵画教室の先生が、いつもほめてくれていたのが嬉しかった✨
Q 絵の魅力はなんですか?
楽しい、自分の頭の中のイメージを出せる。(先生かっこいい)
Q 絵とは?
自由になれる所✨
Q 好きな画家はだれですか?
サルバドール・ダリ!
先生の作品
先生の作品も見せて頂きました。
高2夏~高3冬の作品
美大を目指す人は描く量が多い為、油絵は木枠からはずして保存し、
その木枠に新しいキャンバスを自分たちではって繰り返し描いているそうです。
木炭デッサン 人物、木炭デッサン 静物、油絵 風景、油絵 静物(木枠からはずした状態)
大学1年生(男性裸婦)
大学4年の卒業制作(女性2人の裸婦)
先生は、写実で美大を受験したそうですが、大学の対策により描き分ける人、個性爆発で受験する人もいるそうです(楽しそう✨)
美大には色々な専攻があり、途中で科を変えたり、進路がアーティスト、学校の先生、学芸員、商業デザインに関わったりと色々だそうです。
アートって深い✨
教室や先生によって違うんだろうなーと、思いましたが
今回取材させて頂いたOCHO(オーチョ)さんは、楽しくステキな空間でした。
品川区西品川1-30-8
代表 沖山 遥
お問い合わせ・お申し込み
ocho.0904@gmail.com
ゆうゆ(ゆう)
2020イメージキャラクター(6期加入)
小学5年生 / yumyflag